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たわごとにっき

誤字脱字標準装備

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2025 
July 03
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2015 
July 28
光田さんのコンサート行きたかったなぁ…はー…
コンサートとかライブってその時にしか聞けない何かってあると思うので、後々で後悔したくないので迷ってたら行くようにしてるんですけれどどどど。
やっぱり東京って遠いよね…。


今うちのにゃんこが糖尿病を患ってしまって。
スマートな猫なんですが、高齢になると患う可能性が高くなるそうで。
人間に使用するのと同じインシュリン注射で治療をするんですが、ウチの猫の体質のせいか治療が上手くいかなくて、入退院繰り返す日々が続き。
一度命の危機もありましたが、生きようと頑張ってくれて今少しずつ回復してる状態です。
今回、症状としてだんだんと痩せていったもののごはんを食べてるので大丈夫だと思い、痩せていくのも16歳で年のせいだと思い込んでたんですが。
獣医さん曰く、老化で痩せていくというのはない、とのことなので、猫飼ってる方の豆知識として覚えていてもらえたらなぁと思います。
体重が減っていくと、出来るはずの治療も出来なくなるので…。
ご飯食べてる=元気、じゃなくて、エネルギーが尿に流れてる=補給する為にご飯を食べる という盲点でした。

あと今の時期、犬が暑さでグデーとしてる時は、霧吹きで水をかけてあげるか、濡れたタオルで体をふいてあげると良いそうです。
道路の打ち水効果と一緒で。
毛を刈っても皮膚病の予防にはなるけれど、暑さ対策にはならないとのこと。
暑さ対策で短くしてあげるなら、お腹と太ももの床・地面に付く場所を、って動物病院の待合室テレビでやってたので間違いはない(はず)
さっそくウチのわんわんおにベッチャベチャのタオルで濡らす勢いでやってあげたら、大層気持ちよさそうでした(*´ω`*)


でもなんか不思議だなぁって思うのが、猫が糖尿病患った後、犬が猫に優しいんですよね。
普段なら犬のほうが、構って構って!!って好意として猫にガバッ!と寄っていく→猫パンチ・あるいは逃げるという図式だったのが、
今、猫が食欲が出始めて+吐かないように少量を何回かに分けてあげてる為に一回の量が足りないらしく、犬の餌も食べようとするんですが、自分が食べてる最中にも関わらずごはんを猫に譲ったり、あるいは一緒に同じご飯食べたりしてて。
吠えたり飛びかかったりすることもなく、猫が病気なのが分かってる風で。
ああ動物同士の思いやりってあるんだなぁと、ちょっとじんわり。
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