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たわごとにっき

誤字脱字標準装備

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2014 
October 22
 

以下映画ネタバレ含む、るろ剣話。というか蒼操話。


るろ剣映画前・後編見て、今さらながらに単行本売ってしまったことを後悔しながらコミック完全版集めてます…お高いからね…ちょびちょびとね…。
ブックオフで単行本取りあえず立ち読み~と思ったら、考えることは皆同じなのかコミックがごっそり無くてですね…!!
あっても京都・人誅編がないっていう…。そこを読みたいんだYO!
原作は操ちゃんが好きなので、蒼操好きです。年の差・体格差カプ好きとしてはドストライクな2人すぎてもうね。あと微妙に主従も入ってるのか。
作中で操ちゃんが「16歳」って言ってたんで、26歳の蒼紫様と10歳差かーと思ってたら、最近二次創作やらウィキを見るとどうやらプロフの生年月が16歳は数え年で作中は「14歳」のようで、一気に犯罪臭が増した(笑)中2と高1の壁。
春に桜の時は花嫁修業中という情報も見て、は、花嫁…修業…(反芻)
というとあの時の操ちゃんは蒼紫様と婚約とかしてた可能性があると思うと本当ロマンですね!!!!えがお!!!
赤ん坊の頃から育てた娘と…と冷静になって考えると凄いな流石御庭番衆御頭…。だがそこがいい。

そんな蒼操好きなので、映画で伊勢谷蒼紫様が土屋操ちゃんをマジ蹴りした時には、ポカーーーーンでした……。
「邪魔するな!」ドーン!!の体重軽い小娘が吹っ飛ばされる感がすごかった…。
原作蒼紫様なら操ちゃんに手は出さないよう( ;∀;)
って見終わった後ウジウジ言ってたけれど、映画の操ちゃんと蒼紫様の過去描写が全くなかったから、映画の蒼操なら無くは無い展開なのかなーと思いなおしたり。
剣心・蒼紫戦の最後に「蒼紫さまー!!!」って叫ぶのが台本になかったっていうのが土屋さんのブログに書かれてて、ブワッ!ってなりました…。
その他色々ブログで語ってるのを読んで、ああ土屋さんが操ちゃん演じてくれてよかった…マジえんじぇるみさお…。
伊勢谷蒼紫様が高度なギャグキャラみたいな扱いされてたから余計(笑)
伊勢谷蒼紫様は悪くない…シナリオが悪いんだ…。
「あなたには生きて貰います」
操ちゃんに言われた時に、アレはどういう心境なのかと。修羅から目が覚めて立ち直るキッカケのシーンだと思ったんだけど、ただ不甲斐なさにションボリしてるだけだったらどうしようって思ってたら、土屋さんと伊勢谷さんの言葉を見るにちゃんと目覚めたシーンだと分かってホッとしました(笑)
志々雄さんに「誰だオマエ」言われた時が本当クライマックスだった。笑い堪えるのに必死だった。やめてあげて蒼紫様のライフは0よ!!!
というか前編からイッちゃってる目がヤベーヤベーよって見てたけれど、読み返した原作もまぁ蒼紫様大概だったね。
それをあそこまで演じられてたんだから伊勢谷蒼紫様凄いよねって。包帯ぐるぐる上半身裸の時は終始二の腕ガン見でした…えろい。
藤原志々雄様は本当凄かったなぁ…はー。
後編は原作は原作、映画は映画、として割り切って見てもシナリオがおかしかったから、色々不満点多かったけどアクションシーンはどこも凄かったので、DVDでたら買います買います。
続編は…うーん佐藤剣心で抜刀斎やって欲しい気もするけれど、追憶編はともかく人誅編やるには難しそうなー。
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